2023/3/21

DRESS(ドレス)タクティカルレッグバッグを購入したら非常におススメだったのでレビューの件

どうもwktkです。最近釣りにハマっています。 さて釣りをしていると、道具を取り出したりしまったり結構忙しいし、意外と面倒う。そこで今回はこんな方向けの記事。 釣りの道具をノーストレスで出し入れしたい!なにかいい方法ないかなぁ?   OKです。この問題を深掘りしつつ解決していきましょう。 今回も自腹購入しているので紹介していきます。 【レビュー】渓流でのシマノ スコーピオンBFSによるベイトフィネスが最高に楽しい件   結論:DRESSのタクティカルレッグバッグエアボーン ランガンスタ ...

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2023/2/1

【エアコン無し生活 】真冬に幸せすぎる AD-X80がやばくてレビュー

どうもワクテカです。最近の寒さはマジでやばい。エアコンをフルで稼働させるレベルですよね。   とはいえ以前から紹介してるように、私の部屋にはエアコンがありません。 それゆえに色々な対策をしているわけです。さてそんな中でも、寒さ対策としてひときわ満足度の高かったアイテムを紹介します。 そこで今回はこんな方向けの記事。真冬の寒さに負けず頑張った1日を最高の気分で終えたいなぁ。なんかいい方法ない? oK です。 マジでいいアイテムがあったので自腹購入して紹介します。   AD-X80がアンサ ...

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2022/10/15

WELBの電動アシスト自転車ならオススメできる。妥協不要のEバイクレビュー

どうもwktkです。 最近、電動アシスト自転車(E-BIKE)で走っている人が本当に増えましたよね。 乗ってみるとわかるのですが本当に便利でイイ。 ただ一点の致命的な問題を除いては・・・・それがデザインの問題。   そこで今回はこんな方向けの記事。 電動アシスト自転車(E-BIKE)が欲しいのだけど見た目がダサいしなぁ。。。。デザインが良くテンションがあがる電動アシストは無いのかな? やっぱり気になってましたか。 電動アシスト自転車は特性上バッテリー積む必要もあり、野暮ったいデザインになってしま ...

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2022/9/19

ハイガー産業のフィットネスバイク HG-919Xがカッコよく、オシャレになっている件

どうもワクテカです。折りたたみ自転車が大好きが高じて、購入して検証しまくっています。  【カスタマイズ】ルノー20インチ 折りたたみ自転車 プラチナマッハ8のカスタムするなら何をすべきか? さて、自転車好きには最近ちょっと辛い季節。。最近は雨が多かったり、外は暑かったり。 がっつりトレーニングしようと思ったら、急な雨で出かけられない。そういう時でも部屋の中でも有酸素トレーニングでたら、ラクでイイですよね。   そうなるとお手頃なフィットネスバイクを、探す人が増えてきます。しかし フィットネスバイ ...

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2022/9/14

【冷房・エアコン無し】アイリスオーヤマのサーキュレーターPCF-BC15Tが安いのに スゴイ良い件

どうもワクテカです。夏も終わりかけ、秋が始まろうとしているというのにかなり暑い。 そんな暑さの中ですが、私の部屋にはエアコンがありません。この記事でもエアコンがないことを言ってますね。 【エアコン、暖房無し】電熱ベストを室内用の服として使うのはオススメか?<電熱ベスト、電熱パンツ>   そのため扇風機を使ってた訳です。しかし扇風機だと、部屋の排熱用にはちょっと弱い。   そこで今回はこんな方向けの記事です。 部屋が暑いから、キュレーターを購入しようと思ってるんだけど、どれを買うのがおす ...

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ガジェット サイクリング ブロンプトン

【ブロンプトン輪行などにおススメ】IphoneやAndoroid用をデジカメ化するシャッターグリップまとめ

IphoneやAndroidスマホのカメラ機能の進化がすさまじいですね。かくいう私もブロンプトンなどで輪行する際、本気のときはカメラを持っていきますが、疲れてるときや気軽に撮りたいときは結構スマホで写真をとっています。

さてそんなカメラ機能の進化が素晴らしいスマホですが、どうしてもデジカメに勝てない致命的なポイントがあります。

ち、致命的なポイントとは・・・?(ごくり)

それは物理シャッターボタンがないことです。

これ、一見大したことないように見えますが物理ボタンの有無は使い勝手に大きく影響します。実際ブロンプトンで輪行してる際なども「物理シャッターボタンがあればもっと快適なのに・・・!」という気持ちになることが多いのです。

そこで今回は、こんな方向けの記事です。

IphoneやAndoroid用をデジカメ化する外付けのシャッターボタンってないのかな?

OKです。この問題を深堀しつつか解決していきましょう!

両手が空いてるときはスマホの撮影も問題ないが・・・

まずそもそも、カメラのシャッターってディスプレイ上のタッチパネルで撮れるじゃん。というう声が多いと思います。そう、普段はそれで充分なんですよ。でも旅行中に両手が荷物で塞がってたり、サイクリング中に片手だけで撮影がしたくなった時に問題が発生します。

それは、デイスプレイ上のボタンの位置が遠かったり、うまく片手で押せてなったりするわけです。そしてこれが何度も起きると相当イラつくわけです。

あー!せっかくのシャッターチャンスを逃した!

こういうことが意外と多いのです。

じゃあどうすればいいかというと、物理的にシャッターボタンがあれば解決です。

物理シャッターボタンがあるスマホは少ない。

やったね!解決!と思いきやいざ物理シャッターボタン付きのスマホを探すと超絶少ないことがわかります。具体的に言うと独立したシャッターボタンを持つのは現状SONYのXperiaだけです。

※意外にXperia10は2万円台で超安かった。。(これだけ安いならありかも)

しかしながらXperiaは値段が高いわりに、最大のウリであるカメラ機能が中華スマホにやや負けており残念な状態です。

Xperia大好きだったので悲しい。

じゃあ問題解決できなくて終了か、というとそうではありません。同じような問題意識を持つメーカーが解決策を出しています。それがコレです

解決策:スマホ用のシャッターグリップを利用する!

スマホ用のシャッターグリップって何?って方も多いと思いますので簡単に説明します。この製品はスマホとBluetooth接続をします。それによりカメラ起動時のシャッター機能をグリップについてる物理ボタンで代用してしまうという製品です。

つまり一言でいうと「物理シャッターボタンを後付けできるよ!」という製品です。私も自腹で購入して活用してるのですが、こんな感じですね。

これだ!これを求めていたんです!

ですよね。僕もこういう製品をずっと待っておりました。いくつかのメーカーから出ておりますのでまとめて紹介します。

bitplay SNAP! Grip

こちらはIphoneにもAndroidにも両方利用可能です。

特徴としてはシャッター部分も脱着でき、リモコンとして使える自由度の高さがあります。

これ三脚のときや自撮り棒で撮影するときなんかにかなり便利です。なかなかのアイデアですよね。

そしてなんといってもグリップ部分のオフセットデザインがかっこいいです。

シャッターボタンが斜めに装着されており、シャッターを切りやすくしてる点が良く考えられていて素晴らしいです。

実はこれまでbitplay SNAP!シリーズはIphone専用シャッターグリップと一体型のカバーを販売してました。コレですね。

当時はIphone5の頃からシャッターグリップを販売してきておりました。しかしずっとIphone専用しか販売されてこなかったためAndroid勢としては「早くAndroid版を製品化してくれ!」と思っておりました。

しかしついにこれまでのノウハウを活かして今回のIphone、Android共用のシャッターグリップを作ってきたようです。そのため、完成度がかなり高いと感じます

 

Adonit PhotoGrip  

こちらはIphoneにもAndroidにも両方利用可能です。ちなみに配色が工業用製品っぽくて結構すきです。イエローとブラックという他社にはない配色。適度にタフなイメージカラーなのがいいですね。ちなみに別のカラーラインナップではブラック(全面がブラック)もあります。

この製品もシャッター部分を脱着でき、リモコンとして使えるので便利です。

また三脚と内蔵できるスタイラスも同梱されてくるのがありがたいですね。

そしてさらにGoodな点としてかなり価格がお安いというのも見逃せません。このタイプのシャッターグリップはなかなか高額なものが多いです。しかしAdonitのシャッターグリップはかなりお安い価格なので試しやすくて好感が持てます。

よくこの価格で出せましたね!いろんなスマホに使いまわせるし、ありがたい!

PICTAR ONE PLUS MARK Ⅱ

こちらはIphone専用です。そのため汎用性がやや劣りますが、さすがは専用品。Iphoneで使うときの快適度がかなり高いです。

このシャッターグリップの特徴はシャッターボタンだけでなく、ズームや露出補正ダイアルまでもついていることです。

コレですね。

こういった専用のホイール(ダイアル)が付いてるのは本当に快適です。通常のIphoneやAndroidの弱点はシャッターボタンがないことに加え、露出補正がしづらい点も見過ごせません。

通常、スマホだと撮影するときにわざわざメニュー出して、露出補正するわけです。でもいつも思ってましたがこれは面倒すぎますよね。しかしこのPictor one plus markⅡならば、露出補正ホイール(ダイアル)が付いてますので、これを回すだけで調節が可能です。

おお!すごいこれは便利だ!

ちなみにPictor one plus markⅡのボタンやホイールに特化した専用カメラアプリもあるため快適度はこの中で一番高いといえます。

まとめ

シャッターグリップを使うことでスマホをまた一歩完全体に近づけてしまいました。汎用的に使えるシャッターグリップならスマホを機種変更してもずっと使えるし、輪行ライドで荷物を減らしたいけど快適に撮影もしたいって人におすすめです。

 

 

 

 

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