コスパ最強を目指し、1年間節約を重視して生きてみた結果。

wktkな考え方

みなさん、節約とかコスパって重視してますか?要はお金の事です。

私は結構お金に関してよく考えます。例えば資産運用や貯金などです。その際に必要なのが節約なのですが、昨年一年間貯金を重視しながら過ごしてみました。具体的に言うと毎月15万円以上貯金をするというものです。

ふっふっふ。ためるぞぉーー

月によってはばらつきがあり15万円を下回ることも上回ることもありました。しかしそれを1年間続けてみた結果わかったことがあります。それでは書いていきたいと思います。

1 貯金重視しすぎて動けなくなる
2 失敗を恐れるようになる。
3コト消費が減る。
4 当然ながら貯金額は激増する

ではそれぞれ解説をしていきます。

 

1: 貯金重視しすぎて動けなくなる

今回の記事でもっとも言いたいのはこれです。

貯金を重要視すると、活動が制限され動けなくなります。なぜかと言うと家にいる時が一番お金を使わないからです。

外に出ればお腹がすいたらご飯を食べに行き喉が渇いたら、飲み物を買います。移動のためには電車代がかかります。

こんな感じで何をするにもお金がかかるからです。じゃあどうすればお金が減らないかと言いますと、家にいればいいという結論になります。

そして活動は減り家にいることが多くなります。
確かにこれでお金は貯まるのですが、果たしてこれは本当にいいことなのでしょうか。

いろんな場所に行ったり、いろんなことをすることで経験の幅が広がるんじゃないかなと、家から出なくなって強く感じるようになりました。

経験の幅が広がることによって、考えに変化が起きやすくなるではないか。その結果、行動に変化が起きて人生に変化が起きるわけです。

だとすると知らないところで、人生の変化のチャンスを逃してると危機感を覚えるようになりました。

 

2:失敗を恐れるようになる。

いかに資産を増やし減らさないか。そういう勝負になってしまうと失敗を恐れるようになります。ここで言う失敗とは貯金額が減ることを指します。

例えば何かを学ぼうとして、スクールに通うか迷ってる時に「本当に合格できるだろうか、できなかったらスクール費用がもったいないな」と考えてしまうようになります。

その結果、失敗を恐れチャレンジに二の足を踏むようになります。良い影響とはいえない気がします。

 

3:コト消費が減る

コト消費というのは経験に支払う消費のことです。コト消費はモノ消費に比べて幸福度を上げやすいと言われています。しかしながら大抵一回の経験に対しての費用が高額なものが多いです。故に貯金額を重視しているとコト消費を避けやすくなります。

例えば飲み会などです。飲み会は一回だいたい4000円から5000円費用がかかります。

飲み会を欠席すれば、そのぶん費用が浮くわけです。貯金額を増やしたいわけですから4000円から5000円を節約できるのは非常に大きいです。
そのため積極的に飲み会を欠席するようになりました。会社の歓送迎会以外は欠席を貫いてみたのです。

また友人と旅行や遊びに行くなどのコト消費も減らしたりしていました。
これらの結果若干友人とは一時的に疎遠になってしまい、若干関係の悪化を感じたので慌てて友人関係を修復するに至りました。

 

4: 貯金額が激増する

ここまできっちりと貯金をしているのですから貯金額は当然増えます。年間でだいたい200万円から250万円程度は増加しました。

しかしあまりにもその他の弊害が大きいなと感じました。先に述べた1から3番の弊害が発生しました。初めはこの程度の弊害なら仕方がないと思っていました。しかし先に述べた1から3番の弊害は人生を停滞させます。

実際やってみると分かりますが、貯金額のために日々をやり過ごしているような錯覚を覚えます。この経験からわかったことがあります。それは、

貯金に全力を注ぎすぎるな

ということです。いやあたりまえなんですけどね。やってみるまでわからなかったんです。はい。

貯金に全力を注いでしまうと、貯金のために生きる人生になってしまいます。これはお金に支配されている状態に近いと言えます。

私が最初に貯金を重視するきっかけとなったのが、社会人になって「お金のために働き続けるのは辛いな」と感じたからです。しかし貯金のために日々をやり過ごすのなら、お金のために生きるのと一緒だと思います。

というわけで今後は、貯金に注力するのを減らし新しいチャレンジや行動のためにお金を使いたいなと思います。

貯金やコスパにしばられたらアカン。

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