どうもwktkです。
最近まで在宅勤務ばかりでしたが、そろそろ春頃に客先に行く用事なんかも予定に入ってきました。
客先に行くとなると、結構歩くことになります。
つまりスーツ姿でビジネスシューズを履いてかなり歩くわけです。
![](https://wktkcompass.site/wp-content/uploads/2019/05/komatta_man2.png)
そうなんですね。
ビジネスシューズって本当、見た目に全振りという靴で歩きづらすぎる。
そこで今回はこんな方向けの記事。
![](https://wktkcompass.site/wp-content/uploads/2019/05/疑問2.png)
oK です。
ビジネスマンなら、誰しもが思うこの要求。
自腹で解決してますので深掘りして解説します
結論:歩きやすく、まとも&最安のビジネスシューズはこれ一択でOK
まず結論言っておきます。
様々なビジネスシューズを買いまくった結果、これが結論でした。
このシューズ何がすごいかというと、以下の条件を全て兼ね備えているのです。
・歩きやすい(走りもOK)
・耐久性が高い
・値段が安い
・客先でも恥ずかしくない見た目( ゴムじゃない)
・革張り
この途方もない条件を全てクリアしています。
![](https://wktkcompass.site/wp-content/uploads/2019/05/pose_shock_man.png)
私もこれらの条件をすべてかなえるビジネスシューズを探していました。
しかし、実際に色々購入してみると悲惨でした。
というのも、ほとんどのビジネスシューズがこの条件をクリアできなかったからです。
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そう、あきらめかけていたわけです。
その中でも特に鬼門だったのが耐久性。
今回はこれらの問題をクリアしてるテクシーリュクスについて解説していきます。
テクシーリュクスは圧倒的に歩きやすい。
ビジネスシューズは歩きにくいものだ。
これが定説だったわけです。
私も、若かりし頃はこう思ってました。
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しかしこれは誤りでした。
テクシーリュクスのビジネスシューズが非常に歩きやすいわけです。
それもそのはず、靴裏がゴムクッションになっていてしっかりと衝撃を吸収します。
さらに、そのおかげで土踏まず周辺がしっかりと稼働します。
つまり歩く動作がしやすいわけです。
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これには感動しました。
しかもここまでしっかりとクッション性があり、土踏まずの曲がりやすい。
ということは走ることができるという圧倒的メリットもあります。
![](https://wktkcompass.site/wp-content/uploads/2019/06/nigawarai.png)
こういう時にビジネスシューズだと、あまりの走りづらさに超イライラ。
しかしテクシーリュクスは普通に快適に走れる。
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もしかして我等は不要な努力をしていただけだったのか?
しかし、歩きやすいというだけのビジネスシューズだったら、他社にもあります。
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耐久性がかなり高い
歩きやすいビジネスシューズは他社にもある。
しかしこの↓ポイントが他社とテクシーリュクスの違いです。
それがこれ。
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そうなんです。
他社の歩きやすい系ビジネスシューズを履いていた時どのくらいの期間、靴がもったと思いますか?
答えは10ヶ月〜12ヶ月。
ほとんどの安い歩きやすい系のビジネスシューズは、10ヶ月から12ヶ月程度で壊れてしまいました。
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しかしながらテクシーリュクスは全然壊れない。
既に私は2年以上履いていますが、いまだ破れる気配はありません。
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値段が安い
テクシーリュクスの耐久性は非常に高いことがわかりました。
そうなると値段が高いことが予想されます。
例えばすぐに壊れてしまった、他社製のビジネスシューズ。
これは結構安い。
しかしながら10ヶ月程度で壊れてしまったわけです。
一方テクシーリュクス。
こちらも金額を見てください。
先ほどの10ヶ月程度で壊れてしまった類似ビジネスシューズよりは値段が高い。
でもテクシーリュクスは2年以上使っても全然壊れないわけです。
ということは、テクシーリュクスの方を買った方が割安なわけです。
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おそらくこのテクシーリュクスが、歩きやすいビジネスシューズで最も安く買えてまともな製品でしょう。
これ以下の歩きやすい系ビジネスシューズは、正直欠陥品が多すぎ。
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客先でも恥ずかしくない見た目( ゴムじゃない)
ここまで散々、歩きやすさや耐久性について言及してきました。
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とはいえビジネスシューズにおいて、見た目もかなり重要なわけです。
例えば客先に、こう見られたらいやですよね。
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とか
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とか思われるのはさすがにキツイ。
つまり歩きやすくても見た目がダサければ、ビジネスの場では履けません。
ではテクシーリュクスはどうでしょうか?
見てもらうと分かる通り、見た目のダサさや安っぽさは全然ありません。
それもそのはず。
なんと表面にしっかりと革を使っているからです。
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そうなんですよ、私も最初驚きました。
この手の歩きやすいシューズは、ふつう表面は革ではなくラバー素材を使っています。
しかしながらテクシーリュクスは、表面が革なんです。
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そして革であることで、色々とメリットがあります。
それはコレ。
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そうなんです。
油を塗り込ませることができます。
つまり、表面に傷がついたりしても油を塗り込ますることができるため、傷を隠すこともできます。
さらに油を塗れば水にも強くなります。
ちなみ私はメンテナンス用にこれを使っています。
どんな革製品にも使えて、布でふくだけで傷隠しやメンテナンスに最適。
このようにテクシーリュクスは靴の裏は歩きやすさを追求し、見た目はホントのビジネスシューズのまま。
![](https://wktkcompass.site/wp-content/uploads/2019/05/banzai_boy.png)
客先からも普通の靴として見られるので、悪目立ちしなくてイイですね。
まとめ
テクシーリュクスの歩きやすいビジネスシューズの紹介でした。
歩きやすくて、値段も安く、見た目も全く問題なし。
![](https://wktkcompass.site/wp-content/uploads/2019/05/banzai_boy.png)
そろそろ客先にまた行かなきゃいけない時期、という方もチラホラ出てくるはず。
そういう時の客先周り用に、非常にオススメできます。