以前から、複数のスマホを活用しています。
その一つがHuawei mate20proです。
このスマホはすでに発売されてから1年以上経つものの、異常にカメラが周りが優秀。
そのため、いまだに根強いファンがいます。
その一人がわたし。
なのでHuawei mate20proがいかにすごいのか、特に釣り用としていかに優れてるかを書きます。
この記事はこんな方向けの記事です。
OKです。上記の悩みを考えて結局Mate20proを買った私が、深堀しつつ解決してきましょう。
Huawei mate20proはカメラが超優秀
コレですね。
Huawei mate20proは2018年の11月30日に発売されています。
つまり1年半以上も前のスマホ。
それにも関わらずカメラが超優秀。
どれくらい優秀かと言うと、Dxoベンチマークというカメラを採点するWEBサイトで20位である事実からもわかる。
20位って言うと、しょぼく聞こえるかもだけど、1年半前のスマホでこの順位。
2年で機種変更といわれるスマホの寿命を考えれば、かなり上位に食い込んでる。
防水スペックも高い
Mate20Proは防水もしっかりしている。
具体的にはIP68の防水防塵の性能を持っています。
これがどの程度かと言うと、日本工業規格(JIS)によると以下です。
・防塵性能・・・完全な防塵構造
・防水性能・・・水面下での使用が可能
特に防水性能に注目してほしいんですが、スマホなのに水面下での使用が可能なレベルです。
ちなみにこのIPX8は日本工業規格(JIS)のなかで最高ランクの防水性能です
そのおかげで釣りをするときにも、こんなことができます。
Mate20proなら水中に突っ込んで撮影OK
こんな事ができちゃいます。
スマホを水中に突っ込んで、水中撮影w
コレをやると、水中の地形がわかるので理解が深まります。
さらに普段見ることができない、水中世界を見られるのも超楽しいです。
こうやって、撮影してみると魚(イワナ)が3匹いたのがわかります。(※釣れないからいないと思ってた・・・)
撮影時の水しぶきや、魚を触った後の生臭さも懸念なし
釣りをしていると、水しぶきが発生しがち。
でもMate20proなら最高クラスの防水性能だから問題なし。
また魚を釣った際は、手が生臭くなります。
でも釣ったら絶対写真を撮りたいじゃないですか。
そういうときMate20proなら、後で丸洗いすればOK
そのおかげで、実際に先日イワナを釣った時も活躍しました。
手の生臭さは気にすることなくMate20proで撮影できました。その後Mate20proは丸洗いです。
防水コンデジには不可能な3眼カメラ。特に広角レンズ搭載がアツイ
釣りのときのカメラのライバルとして、防水コンデジがあります。
こういうヤツですね。
そしてこういう防水コンデジは、レンズ交換ができない。
実際、釣りをしているとこう思うことが多いです。
そういうときにMate20proならボタン一つで、広角にできます。
防水LEICAカメラ
防水でありながら、LEICA銘が付く。
これまでこんなカメラあっただろうか?
Mate20proなら防水でありながら、LEICA銘が付くわけです。
所有欲をくすぐれてなんかうれしい。
スマホではなく、連携が超便利な3眼防水コンデジとして使うと幸せ
Mate20proはスマホとしてよりも、「連携が超便利な3眼防水コンデジ」として使うのが一番幸せです。
というのも、Huawei問題がいまだにあるからです。
Huawei問題というのは、アメリカからGoogleサービスを停止されている問題です。
Mate20proは規制対象機種から外れてますが、それでもメイン端末にするには懸念があります。
ではどう活用するのかというと、冒頭の「連携が超便利な3眼防水コンデジ」として使うという案です。
この考え方で使えば、釣りにも便利だし、登山やキャンプなんかにもMate20proが大活躍です。
まとめ
Mate20 proがいかに使えるスマホ伝わったかと思います。
実際にこのブログもMate20 proで撮ってる写真も多いです。
1年半たち、Mate20 proもだいぶ安くなっているのでおススメしておきます。