【レビュー】電動自転車 ハリークインのアシスト力はなぜこんなに満足度が高いのか？（対パナソニック比）

どうもｗｋｔｋです。
以前紹介したハリークインportable e bike。

この自転車に乗った時、アシスト力に特に驚いたわけです。

そこで今回はこんな方向けの記事。

oK です。
この問題を深堀りしつつ解説しましょう。

ハリークインportable e bikeってどんな自転車？

まずハリークインportable e bikeについて説明です。
これですね。

この自転車見てもらうと分かりますが、ブロンプトンに似ています。

 

そう。デザイン上特許の切れたブロンプトンをモチーフにしてるわけです。

そうやって聞くと、ブロンプトンのそっくり自転車と思うかもしれませんがそうではありません。

ハリークインportable e bikeの超素晴らしい点は電動アシスト自転車であること。

 

どう優秀かと言うと、アシスト力の満足度が非常に高いからです。

それについて説明します

 

電動アシスト力の満足度の高さがヤバい。

先に結論を言っておくと、 ハリークインportable e bikeに乗るとアシスト力に驚くレベルです。

というのもハリークインportable e bikeのアシストはかなり強い。

以前の記事でも書いていますが、アシストのグイグイ感が全然違います。

 

他社と比べるとこのようになります

・パナソニック →速度が落ちそうな時に後ろからそっと支えてくれる感じ
・ハリークイン→前ガンガン引っ張る感じ

これだけしっかりとアシストが効くと、普通の自転車とはかなり違うなと感じます。

 

おそらくアシストのアルゴリズムがだいぶ違うんでしょうね。

アシストをかけるタイミングが早くてレスポンス good！

電動アシストのレスポンスって結構重要だと感じてます。

ちょっと分からないかと思うんで説明します。
実際に自転車を漕いでると 、こういうシチュエーションに遭遇するわけです。

①ふぅ、漕ぐ事がちょっと疲れてきたな
②ペダル回す速度が少し落ちる
③ハリークインは低速度になったと判断
④即座にグングンと アシストを開始

つまり、ハリークインportable e bikeならちょっと疲れたと思ったときにすぐにアシストを開始してくれるわけです。

しかもその判断が結構早い。
他社のメーカーだと、そろそろアシストが欲しいなぁという時にまたアシストがかからないことが多い。

このちょっとしたタイムラグがストレス。

 

しかしながらハリークインportable e bikeは、アシストをかける判断が圧倒的に早い。

今アシストが欲しい！と思った時にアシストをしっかり開始してくれます。

レスポンスが早いおかげで、満足度にも貢献しています。

 

グンッ！と前に進む感がある

電動アシストなら、どれも一緒だろと思ってた時期が私にもありました。

しかし車両次第でアシストの進み心地が確実に違います。

 

どういうことかというと、1回ペダルを踏んだ時にハリークインportable e bikeならグンッ！と前に強く進む感じがあるのです。

これがパナソニックの電動アシストだと、スッ。。。と、そっと手を添えられて押されるような感じです。

 

この前にグンッと進む感じがやみつきなります。

 

まぁ電動アシスト自転車を検討しているワケで、アシスト力が強くて困ることはありません。

個人的にはかなり好きなアシスト感だと感じます。

 

まとめ

ハリークインportable e bikeのアシストの満足度が高い理由記事でした。

アシスト力がこれほど強いと、便利だし乗って楽しい。

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