皆さんスマートウォッチは使いこなせてるでしょうか?
スマートウォッチのメジャーどころといえば、apple Watch です。
しかし私はあえてアップルウォッチではなく、fitbit versa を選びました。
その理由は以前記事にしておりますので、読んでみてください。
さて今回は、購入してから半年経つのでその半年の間にどう変化があったのか、について書いていきたいと思います。
この記事はこんな方向けの記事。
oK です。自腹で購入してあり毎日使ってるので解説していきたいと思います。
5日間充電が不要なのが最高!
ちなみにFitbit versaはコレです。
まず最初に超重要だと思っているのが、電池の持ちです。apple Watch はだいたい毎日充電が必要です。
電池を節約すれば2日程度は持つとのことですが、やっぱり1日2日で充電をするというのは結構しんどいです。
しかしながら Fitbit versa ならばおよそ5日間は電池が持ちます。
当初から予想していましたが、これは非常に快適です。充電というめんどくさい作業は少ないほど良いわけです。
apple Watchの2倍以上電池がもつ Fitbit versa は当然電池の充電回数も2分の1以下でOKです。
またこの「5日間電池が持つ」というのは、実態と乖離がなくて本当に5日間持ちます。
apple Watch よりも多彩で自由なウォッチフェイスストア
Fitbit versa はウォッチフェイスを変更できます。ウォッチフェイスがかなり自由度が高いです。
例えば私が愛用しているフェイスはこれです。
これは日々の運動量をパーセンテージで表す進捗グラフです。(この日は家に置き忘れて進捗0%w)
他には、、その場の潮の満ち引きを、表すタイドグラフのウォッチフェイスなんかもあります。(↓)
釣りをする人には神がかってるレベルで有益なフェイス。気圧・風速・天気なども表示されます。
さらに、心拍数を継続してグラフにして記録してくれるウォッチフェイスや、現在位置を表示してくれるマップのウォッチフェイスなどもあります。コレです
このようにアップルウォッチに比べかなり、自由度が高いのです。
またウォッチフェイスはどんどん増えており、有料でも1ドルから2ドルで手に入ります。
アップルウォッチのフェイスは、ここまで自由に選べません。
そのためFitbit versa のフェイスの自由度には驚くと思います。
タッチパネルの感度は十分
スマートウォッチの快適性を左右すると言っても過言ではない、タッチパネル感度。
fitbit versa を購入する前はこんな懸念をしていました。
しかしこれは杞憂でした。
約半年間使って思いますがタッチパネルの感度は十分です。変な癖もないし快適に使えてます。
スマートウォッチは意外と色んな所にぶつける
腕につけているスマートウォッチは日常で、ドアやモノに意外とぶつかる機会があります。
そうするとちょっと気になってくるのが、 fitbit versaへのダメージです。
幸いにも、保護カバーが存在するので私はこれを使ってます。
実際にレビューも書いたので読んでみてください。 すこし前からスマートウォッチにはまっています。世間的にはスマートウォッチといえばアップルウォッチですが、android 陣営のスマートウォッチもかなりレベルが上がってきました。 というのも最近のスマー ... 続きを見る
fitbit versa のきせかえ保護カバーが超かっこよくておすすめ
着せ替えもできるし、雰囲気も変わるのでなかなかオススメです。
屋内エアロバイクを計測できるモードが最高!
意外とスマートウォッチで屋内のエアロバイクを計測できない機種が多いです。
特に中華製の安いスマートウォッチ程その傾向があります。
しかしfitbit versa は測定ができます。
私は屋内でエアロバイク(スピンバイク)を漕ぐので、この測定がかなり重宝しています。
fitbit versa は屋内エアロバイクを問題なく測定できるのでありがたい。
まとめ
fitbit versa 購入して半年後のレビューでした。
正直言ってかなり満足しています。アップルウォッチを買うならFitvit VERSAの方が満足度が高いと思ってるほどです。
しかもAPPLE WATCHに比べて値段も半額以下で安いし、androidでもIphoneでも使えるわけです。
断然Fitbit Versa↓をおすすめしたいですね。