【コロナ禍でも】自分から夏を迎えにいかないと、夏はすぐ終わっちまうんだぜ

夏が終わるのは早い。

何もしなければすぐ、時は過ぎ去る。

そしてコロナ禍の夏は過ぎ去るのが、かなり早いだろう。

 

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どうもｗｋｔｋです。

夏本番ですが、みなさん夏を楽しんでいますでしょうか。

 

え？コロナで全然夏を満喫できてない？

うーん、確かに影響はありますよね。

 

そこで今回はこんな方向けの記事。

 

ＯＫです。

今回はこの問題を掘り下げつつ、解決していきましょう。

 

夏を迎えに行くためのアイテムがカギ

「外が暑いから」そういう理由で、家で住んでるうちに夏が過ぎ去ってしまった。

こういう経験を持つ方も多いでしょう。

 

それに加えて、今年は「コロナ禍だから」という理由が追加になっております。

 

そうなると、家でじっと過ごすことが多くなりあっという間に夏が終わります。

 

実際に何もやらないと、体感的にも時間が過ぎるのが早くなります。

すなわち、本当にあっという間に夏が終わってしまうわけです

 

じゃあどうすればいいかと言うと、「コロナを回避しつつ、夏を楽しめるようなモノ」があればいいわけです。

 

 

①近場の池 、川、湖でのカヤック

夏といえばやっぱり水辺でしょう。

水につかれば、体も冷えますし、水辺は見た目にも涼やかです。

 

そういう水辺で遊べるアクティビティがあると、非常に夏っぽさがあって楽しめます。

その一つがカヤックなのです。

 

以前の記事で紹介していますが、私は折りたたんで持ち運び可能なカヤックを使っています。

 

値段も手ごろだけど、しっかり強度もあって最高です。

実際のレビュー記事も書いてあるのでどうぞ。

 

カヤックを漕ぎながら、空を眺めたり読書したり。

 

ちなみにカヤックは近場の 池や川、湖でも十分に楽しいので、わざわざ遠出をする必要はありません。

また、密集や密接などのリスクも皆無と言って良いでしょう。

 

そのため、コロナ禍の今であっても心置きなく、楽しめます。

 

 

近場での輪行サイクリング

以前からも記事にしていますが、サイクリングは季節を感じるには最高です。

 

というのも、車などとは違って屋外の影響を全身で受けるからです。

 

走行中に夏の熱風、草木の匂い、もくもくと積み重なる入道雲。

 

こういうものが、五感で感じられるわけです。

つまり季節そのものを強烈に味わえるわけです。

 

 

そして家の周りでの走行が飽きたら、自転車を折りたたむ。

そして数駅隣の町へ輪行サイクリングにいくとより楽しいです。

キャリーカート輪行がラクです＼(^o^)／

 

輪行すると普段の街並みから離れます。

そして普段あまり見ない風景だったり、新鮮味があるのも魅力です。

 

 

ちなみに輪行サイクリングするなら、転がせる系の折りたたみ自転車が何かと便利です。

 

「転がせる系の折りたたみ自転車の値段が高い！」って方はキャリーカートを利用すればOK

 

コンパクトなモデルもかなりアリです。

まとめているので併わせて読んでみて下さい。

 

近場での釣り（ルアーフィッシング、餌釣りなど）

釣りというのはかなり奥が深いです。

同じ場所に通い詰めて釣りをしても、なかなか極めるというところまでは到達しません。

 

裏を返せば、どこまでやっても飽きることがない。

それが釣りなのです。

 

そうなるとコロナ禍のいま、釣りはかなり都合がいいです。

なんせ近場でも全然飽きないのですから。

最近釣ったイワナです＼(^o^)／

 

そのためコロナリスクも非常に少ないアクティビティといえます。

 

さらに、釣りは季節の影響を非常に大きく受けます。

釣りには「夏だからこそできる釣り方」というものも存在します。

つまり夏にしか成立しづらい特別な釣り方が、今の時期できるわけです。

 

 

つまり「釣り」というアクティビティをトリガーにして、夏を存分に味わえるわけです。

 

どのように楽しんでるか記事にしているのでどうぞ。

 

 

ちなみにブロンプトンとか「折りたたみ自転車好き」としては折りたたみ竿が超好き。

 

まとめ

「コロナを回避しつつ、夏を実感できるような楽しみ」 というのは、 結構多いことがわかりましたね。

 

夏を自分で迎えに行かないと、あっという間に夏は過ぎ去ります。

裏返せば「夏っぽいことは自分でやっていかないとダメ」ということです。

 

 

コロナを回避しつつ、存分に夏を楽しみましょう！