電子ガジェット好きの超必須アイテムである モバイルバッテリー。
どうも wktk です。最近ガジェットを買いまくっています。
この時期になると新作のスマホや、電熱ウェアも活況ですね。
【自腹レビュー】2021年で電熱ヒーターベスト買うなら9つヒーターが超いい!ワークマン追随しないの?
さてそうなると、気になるのが電池の残量です。
心置きなくガジェットを使うにはモバイルバッテリーを持ち歩くと安心。
でもモバイルバッテリーの運用って結構面倒くさいのです。。。
ただでさえたくさん持っている電子ガジェット。
その充電に加えてモバイルバッテリー自体の充電もしないといけない。。。。
![](https://wktkcompass.site/wp-content/uploads/2019/05/komatta_man2.png)
しかしながら、この「モバイルバッテリー自体の充電がめんどくさい問題」を解消したアイテムがあります。
それがコンセント内蔵型のモバイルバッテリー↓です。
まぁ名前の通り、モバイルバッテリー自体がコンセントになっているアイテム。
しかし、こいつが最近各社から発売されて増加中。
なのででどれを買うべきか迷う。。。。
そこで今回はこんな方向けの記事。
![](https://wktkcompass.site/wp-content/uploads/2019/05/疑問2.png)
oK です。
コンセント内蔵型のモバイルバッテリーを、自腹で買ってる私が紹介していきます。
コンセント内蔵型モバイルバッテリーのヤバさ
まず最初に伝えたいのは、これ。
![](https://wktkcompass.site/wp-content/uploads/2019/05/banzai_boy.png)
ということです。
だって普通にそのまま、コンセントに差し込めば充電が始まるからです。
充電器やケーブルをつないで……とか何もやんなくていいのです。
![](https://wktkcompass.site/wp-content/uploads/2019/05/banzai_boy.png)
あまりに楽なので、癖になりそうです。
というわけでここからは21年度最新の選ぶべきコンセント内蔵型のモバイルバッテリーを紹介していきます。
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5000 mA(ミリアンペア) 部門
5000mAあればスマホをおよそ、1回~1.5回程度充電可能です。
その5000mA部門で買うべきはこれ。
みんな大好きanker製品。
モバイルバッテリー界隈で最強のメーカの一つ。
anker が作っているコンセントプラグ内蔵型のモバイルバッテリーです。
コンセントプラグ内蔵型であるのに加え、バッテリー自体のスペックが高いのです。
18 W のpower Delivery に対応しています。
これがあると急速充電が可能になります。
ちなみに iPhone 11なら30分で容量50%まで充電可能です。
![](https://wktkcompass.site/wp-content/uploads/2019/05/banzai_boy.png)
モバイルバッテリーって電池がない状態で使うわけです。
そのため当然すぐに充電してほしいわけです。
![](https://wktkcompass.site/wp-content/uploads/2019/05/banzai_boy.png)
というわけで、5000mA部門はANKER社製がおすすめ。
10000 mA 部門
なんとこちらもANKER社製がランクイン!
Anker PowerCore Fusion 10000です。
このモバイルバッテリーの優れてるところはコレ。
・10000mAの大容量
・20Wの急速充電が可能
まずは10000mAの大容量という点です。
この10000mAって結構バランスの良い容量です
というのも出かけた際に1日フルでスマホを使い倒すと、10000mAでギリギリ足りるってサイズなのです。
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なので、1日出かけるときには10000mAという容量は丁度よいサイズ。
輪行時にも持っていって、重宝しています。
Tern Verge (ヴァージュ)N8を転がし輪行可能にするまでの流れ
15000 mA 部門
今までこの電源プラグ内蔵型モバイルバッテリーのほとんどが上限10000mAでした。
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しかしそれがついに出ました。
なんと15000 mA です。それがこれ。
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スゴいですよね。
15000 mA もあれば、もはや1日では電池切れの心配はありません。
それもそのはず。iPhone 12で換算すると約5回ぶんも充電可能なわけです。
どんだけバッテリーを ガンガン使っても、1日で使い切ることはもうないでしょう。
しかもさらにスゴイところはコレ。
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これを見てください。
この面を上に向けてスマホをおけば、ワイヤレス充電が開始されます。
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コンセントプラグ内蔵型で、15000 MA の大容量で、qiワイヤレス充電もできるわけです。
これだけ盛りだくさんの高機能モバイルバッテリーは凄まじいですね。
しかも、なんとケーブルも二つ内臓している。
マジでこれ一台でなんでもできるわけです。
![](https://wktkcompass.site/wp-content/uploads/2019/05/banzai_boy.png)
ちょっと15000 mA のこいつ↑だけ、やりすぎ感があるくらい高スペックですね。
まとめ
モバイルバッテリーもここまで進化したかと驚いています。
コンセントプラグが内蔵するだけで、バッテリーの管理が超快適になります。
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最近は低価格化が進んでおり、大容量であるにも関わらず安いのでオススメです。
コンセントプラグ内蔵型バッテリーの実使用レビューも書いてます。
【レビュー】コンセントプラグ一体型モバイルバッテリーが便利でおススメな件