どうも、自転車大好き wktk です。
自転車大好きすぎてスピンバイクなんかもハマっています。
スピンバイクはハイガー産業のHG-YX-5001 を選択すれば間違いない＜レビュー＞
さてそんなスピンバイクですが、市場にはいろんな製品があふれています。
そこで今回はこんな方向けの記事。
oK です。
自腹でスピンバイクを購入して、常にウォッチしてる私が深堀りしつつ解説します。
この記事を読み終えた頃 、あなたの問題は解決できるでしょう。
結論：スピンバイクは以下の三大メーカーから選ぶとハズレなし
まず結論言ってしまうと、現時点ではスピンバイクは以下の三大メーカーから選ぶとよいです。
・ハイガー産業
・フィットボックス
・アルインコ
なぜこの三大メーカーかと言うと、以下3点が理由です
①継続してスピンバイクの新機種を販売しており、資本体力があること
②そこそこ大きい企業のため、返品や交換対応がしっかりしている
③交換パーツの提供がある
これらがなぜ重要かというと、スピンバイク特有の事情があります。
それについても解説していきます。
スピンバイクは当たり外れが大きい製品
スピンバイクは結構メーカーごとのクオリティに差があります。
例えば、よくわからない無名のポッと出の中華メーカー品↓。
こういう製品って見た目はちゃんとしたスピンバイク。
しかし使ってるうちに異音がしたり、ペダルのあたりにゴリゴリ感が出たりとか耐久性が低いことがあります。
こうなった時に品質上のトラブルに巻き込まれます。
自社でしっかりとスピンバイクを作ってないメーカーだと、このようにクオリティが低い製品を発売してることもよくあります
外れのメーカー品を引くと大変。
また先述のトラブル だけではありません。
というのもスピンバイクはかなりでかいサイズです。
原因がわからない際など、製品を送り返す話になることもあります。
しかしスピンバイクは大きいサイズです。
そのため送り返したり、回収したりなんかが大変なわけです。
そうなると無名のメーカーだと、対応を渋られることがあります。
しかしそもそもトラブルの原因がわからないから返品するわけで、それを証明するのって素人には困難じゃありませんかね？
こういうことを避けるために、先に挙げたまともなメーカー３社を選ぶワケです。
これらのメーカーは、そこそこ大きい企業であることから、まともに対応をしてくれます。
実際に私も返品したことありますが、かなりスムーズでした。
この記事を読んでみてください
ハイガーのスピンバイク購入を迷ってたけど結局買った理由
ではこの3社のうち、それぞれ選ぶならどれを選択すべきか？
各3社からピックアップ
冒頭で述べた「まともなメーカーが3社ある。おしまい！」では皆様の問題を解決したとは言えません。
まともなメーカー3社がそれぞれスピンバイクを発売してるわけですが、今ならどの機種を選ぶべきか？について記載していきます。
ハイガー産業社
まずはハイガー産業。この会社はかなりスピンバイクのラインナップが豊富。
今買うなら、安さとスペックの高さのバランスでこちらが最有力。
このスピンバイクは戦略的製品。
私はこのスピンバイクが出る前に、別のハイクラスモデルを買いましたが、涙目になるレベルです。
この涙目レベルのコスパ製品を記載した記事↓もあります。。。
ハイガーのスピンバイク HG-YX-5006SがリニューアルしてNEWカラーが超カッコいい件
うぐぐぐ・・・・
fitbox 社
次はフィットボックス社。
この会社は比較的スピンバイク業界では新興メーカー。
しかしながら勢いがあって、ぐんぐんとシェアを伸ばしています。
そしてこの Fit BOX のスピンバイクで今買うならコレでしょう。
このモデルは、上位モデルの廉価版。
しかしながら上位モデルの重要な部分はほとんど引き継いでるわけです。
上位モデルはコレ↓
FITBOXとFITBOX LITE大きなの主要な違いは、サイズが25％小さい事と液晶がない事です。
これを見てしまうとこう思うハズ。
となりますね。
LITEの方でも見た目も非常にカッコよく、部屋に置いといても素敵なデザインです。
アルインコ社
この企業はかなり老舗メーカーです。
老舗メーカー故に、品質的なノウハウもかなり蓄積されており製品の品質安定度も抜群。
その アルインコ社で今買うべきならこれ。
このスピンバイクはミドルスペックのモデルです。
ミドルスペックでありながらアルインコ社の品質の差はしっかりと受け継いでいます。
というわけで３社分の紹介でした。
【後悔注意】スピンバイク・安い・おススメで検索するとヤバいのに引っかかりやすいから推奨できない件
まとめ
2022年に選ぶべきスピンバイクメーカーがお分かりいただけたかと思います。
さらに深掘りして、おすすめ機種自体もご紹介しました。
私自身スピンバイク所有していますが、買ってよかったなぁと感じています。
健康のための仕組みづくりは、このような投資から始めると続きます。
この後に読むべき関連記事も載せておきますね。
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