皆さんスピンバイク生活を楽しんでますでしょうか?
どうもスピンバイク大好き wktk です。
もはやヤバいかもですが、自腹でスピンバイクを購入した後も新たなスピンバイクを常にウォッチしています。
さてそんな私が、スピンバイク購入時に「これもあれば快適でよかったのに。。。」
と後から気づいた、アイテムを紹介していきます。
この記事はこんな方向けの記事。
OK です。
この問題を深掘りしつつ解決していきましょう。
汗受けセーフティーネット
マジでこれは積極的に活用すべきアイテム。
スピンバイクでこいでいると、非常に汗をかきます。
特に屋内でスピンバイクは漕ぐため、風による冷却は基本ありません。
そのため驚くほど汗がで出ます。
そうなると位置的にスピンバイクの真上には体があるため、汗が落ちた場合スピンバイクが直接それをくらうわけです。
この問題を防ぐためのアイテムが汗受けセーフティネットです。
これがあれば、汗が落下してもスピンバイクまでは到達しません。
落着脱も簡単だし、脚にも当たらない。
ペダリングを邪魔しない形状なのも嬉しいところです。
Amazon プライムビデオ
アマゾンプライムビデオは欠かせません。
というのも、スピンバイクを乗り始めてしばらくすると、だんだん慣れてきます。
そうなった時に、スピンバイク中に楽しみを設ける必要があります。
そのうちの一つが、映画やビデオを見ること。
とはいえ、 映画やビデオを借りるのはめんどくさい。
そこで私は Amazon プライムビデオを契約しています。
この記事でも書いていますね。
わたしはスピンバイクを漕ぎながら見ていますが、これが結構効果絶大です。
というのも、海外ドラマなんかでは一話だいたい30分ぐらいです。
一度見始めると、こうなるわけです。
そのため、さらにもう一話見るために、スピンバイクに乗る時間が延びます。
その結果、運動量も増大するわけです。
タブレット&タブレットホルダー
スピンバイク中に映画やビデオ鑑賞をする方は、タブレットがあると超便利です。
Amazon プライムビデオなんかはスマホでも見れますが、8 in 以上のタブレットがあればより見やすくておすすめ。
そしてこのタブレットをスピンバイクに装着するため、タブレットホルダーが重要なのです。
意外と快適なタブレットホルダーって少なかったんですが、結論はこれです。
以前、自転車用のスマホホルダーとして使ったこれと同じ仕組みですね。
記事も合わせてどうぞ。
完全ワイヤレスイヤホン
これも必須のアイテムに近いです。
先ほど書いたようにスピンバイク中に音楽を聴いたり、ビデオ鑑賞したりすると超快適
最初はスマホやタブレット本体のスピーカーから音を流していました。
しかしながら、いざスピンバイクを漕ぐと自分の呼吸音や 屋外からの雑音などが結構邪魔。
なのでイヤホンを使ったわけですが、 有線イヤホンだとケーブルが非常に邪魔でした。
以前からレビューしていますが、これを買うと色々便利です。
曲送り、曲戻し、音量アップダウンが物理キーで操作可能です。
詳しい自腹レビューはこちらからどうぞ。
スマートウォッチ( Fitbit ウォッチかMIBANDシリーズ)
スピンバイクトレーニングにスマートウォッチはかなり相性がいいです。
というのも、スマートウォッチがあれば、手元で心拍を図りながら正確なトレーニングが可能になります。
でもこう思うかもしれません。
確かに、上級モデルのスピンバイクを買えば心拍センサーがついています。
しかしながら、そのままだと心拍センサーのデータを出力する方法がありません。
毎回手入力で、そのデータをアプリに打ち込んだりするのは面倒です。
しかしながらスマートウォッチがあれば、アプリ経由でスマホに自動で記録されます。
毎日のっていると、前の日よりもう少し頑張りたくなってきます。
「明日はもう少し長く乗ってみよう」とか「もう少し心拍数を上げてみよう」と、少しでも進歩したくなるのです
そんなスピンバイクにおけるスマートウォッチで超重要なのが、「エアロバイク(屋内サイクル)」の測定ができることです。
「エアロバイク(屋内サイクル)」はスピンバイクでの運動を指します。
それに対応しているスマートウォッチは、意外と少ないですが Fitbit ウォッチは対応しています。
実際に私が使っているのがこれです
詳しくはこの記事を読んでみてください
【アップルウォッチより絶対ダイエット向き】FITBIT VERSAは極めて優秀なのに、なぜAPPLE WATCHを選ぶんだろうか。
ただ人によっては Fitbit ウォッチはお値段が高いと感じるかも。
そういう方向けにはこちら↓もおすすめです。
Xiaomi の Mi Band シリーズ
こちらも Mi Band5から「屋内サイクル」の測定に対応しました。
というわけでスマートウォッチはかなりオススメです。
ここからは人によっては購入すると良いものについても書いておきます。
サドルクッション
基本的にハイガーのスピンバイクを選んでおけば、付属のサドルで十分です。
でも人によっては、もしかしたらお尻が痛いという方もいるかも。
そういう方にはサドルクッションがおすすめです。
実際に私はこのサドルクッションを購入してみましたが、クッション性の高さは特筆もの。
万が一、スピンバイクのサドルが合わない方は使ってみてください
まとめ
スピンバイクを導入するときに、 一緒に買うべきもののまとめでした。
これまでちまちま買ってきました。
しかし「我慢せずさっさと買ってしまえばよかった」というようなものが多いです。
さっさと揃えて、 快適なスピンバイク生活を送りましょう
他にも色々記事を書いています。併せてどうぞ。