最近少し寒くなってきましたね。
この時期になると、秋冬の服が入荷されてきます。
そうなるとチェックしておきたいのがこれ。
![](https://wktkcompass.site/wp-content/uploads/2019/05/banzai_boy.png)
そうなんです。
以前にも記事にしていますが、ワークマンのヒーターベストはなかなか優れものなわけです。
そこで今回はこんな方向けの記事。
![](https://wktkcompass.site/wp-content/uploads/2019/05/疑問2.png)
OKです。
今回も実際に着てみたので、レビューしつつ紹介していきます。
2021年のワークマンヒーターベストはかなりおしゃれ
今回実際にワークマンヒーターベストを着用してみて感じたのがこれ。
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これまでワークマンといえば、おしゃれよりも実用性に特化した服が多かったイメージです。
しかしながら近年は、「着てみたい!」と思わせるようなおしゃれな服が増えてきました。
今回、ついに ヒーターベストもおしゃれといえるレベルに到達しました。
というわけでここからは、実物のレビューをしていきたいと思います。
2021年は限定のキャメルカラーが超イイ!
まず最初に見て頂きたいのがこれ。
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そう。キャメルのカラーがかなり綺麗なのです。
安っぽくなく、高級感のあるカラーなのです。
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そう、アパレルメーカーがやってくるような絶妙なキャメルカラーなのです。
もう少し見ていきましょう。
サイドの部分は伸縮しやすいように 別の素材が使われています。
この部分も布地に光沢があって、見栄えが良いです。
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昨年のヒーターベストも、購入レビューしてみましたが非常に 良かったです。
そして今年のヒーターベストはそこに加えて、さらにデザインも明らかに向上してきています。
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裏地の機能性も抜群
ワークマンは冬服の衣料かなり強い。
というのも、他社にはないような独自の仕組みを採用してるからです。
今回のヒーターベストで言うと、アルミ蒸着プリントです。
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この写真を見てください。
ヒーターベストの裏地である背中部分にこのアルミがプリントがされているのです。
これによって背中側から熱が逃げるのを防げます
その結果、服の内部がしっかりと温まることができます。
実際に来てみると、じわじわと暖まるのを感じます。
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このような裏地はユニクロですら採用していなく、ワークマン独自と言えます。
【ユニクロ、ワークマン該当なし】2021年で選ぶべき全身版の電熱ウェア(ヒーターベスト&ズボンおよびその他)まとめ【自腹レビュー】
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しかしながらワークマンは、暖かさを優先してこのような裏地を 採用しているわけです。
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ヒーターベストとしての性能は2020年と同じ
さてこのヒーターベストは名前の通りヒーターを搭載しています。
初めて発売された時は大きく話題を呼びました。
今回の2021年版もヒーター部分の仕組みは昨年と一緒です。
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詳しくはこのレビュー記事を見てください。
腰と背中を温めると、かなり冬場快適です。
とはいえ他社製のヒーターベストでは、もっとヒーターの数が多いモデルが発売されています。
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というのも正直な気持ちです。
自腹で購入していますがこの記事を見ると、最新のヒーターベストの状況が分かります。
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ただしオシャレさで言うなら、今年のワークマンのヒーターベストの方が明らかにおしゃれ。
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着心地と手触りはかなり良い
実際に着用して思ったのがこれです。
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ちょっと驚いたのが、着用した瞬間にハっとしたことです。
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以前のワークマンのヒーターベストは、もう少しごわごわしてたような気がします。
しかしながら 2021年のヒーターベストは明らかに違うのです。
ワークマンが着心地にフォーカスしてきたということに驚きました。
高級ブランドの服ならば、デザイン性のみならず着心地も考慮されるのが普通です。
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ワークマンには本当にいつも驚かされますわ。
ワークマンはいつも値段が安すぎる
毎度のことながら、ワークマンは値付けがおかしい。
ここまで考え抜かれた服なのに、値段が安すぎるのですよ。
ちょっとみてください。
ヒーター搭載の高機能服とは思えない金額。
明らかに安すぎでしょ!
とはいえもちろん、ヒーターを使うのでバッテリーの購入もお忘れなく!
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まとめ
いやー今年も順調に進化してきましたね。
すでにヒーターベスト自腹でたくさん買ってるのに毎年の発売が楽しみになっています。
【ユニクロ、ワークマン該当なし】2021年で選ぶべき全身版の電熱ウェア(ヒーターベスト&ズボンおよびその他)まとめ【自腹レビュー】
とはいえ、毎年言ってますが冬になってからだと売れすぎてもう買えません。
なので、、、、
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昨年も11月時点でもう入手不可でした。
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ほしい方は発売して間もない今、絶対入手しておきましょう。
個人的にはオンライン注文して、店舗で受け取るのがおすすめです。
電熱ヒーターズボンもレビューしています。
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